ニキビ跡について

ニキビ跡(痕)についての基礎知識

ニキビ跡(痕)とはニキビの炎症によって傷ついて周囲の肌組織が傷ついてしまうことによって出来るものです。赤ニキビ、黄ニキビの状態になってしまった場合に出来る事が多いです。


参考ページ→色の違うニキビたち...赤ニキビ、白ニキビなど


ニキビ跡には、大きく分けて2種類あります。


一つが色素沈着です。


あまりにも炎症が酷いと、ニキビが治って肌も平らになっているにも関わらず赤みが残ってしまうことがあります。皮膚は傷が出来たとき毛細血管が豊富に形成されることによって再生するため、赤みとして表面にでてしまいます。


また、肌がダメージを受けて薄くなってしまっていることも原因となります。このような赤みは時間の経過と共に消えていくことが多いのですが、個人差があり、6ヶ月から1年以上と様々です。


中にはいつまでたっても消えないものもあります。その大半が紫がかったような、茶色がかった色をしています。これは紫外線の影響などによってメラニン色素が生成されてしまったことによる色素沈着です。


紫外線はシミなどを生み出してしまうので必ず対策をしなければなりませんが、赤みがあるうちはいつもより入念にやったほうが良いです。また、ビタミンCなど赤みを薄くしてくれるようなものが配合されている化粧品(ビタミンC誘導体配合...)などを使用するというのも効果的です。


詳しくは→色素沈着タイプのニキビ跡は治せる!?


二つ目はクレーターです。


肌に強い炎症が起こってしまった事によって真皮まで傷つけてしまい、コラーゲンの組織を壊してしまった事によってできたものです。この状態になってしまうと自力で治すことはなかなか難しいです。美容皮膚科などで治してもらう事になります。


クレーターの原因となる赤ニキビや黄ニキビにならないように、しっかりニキビケアを行い、初期段階で食い止めることが大切です。また、ニキビには触らないということが大切です。


詳しくは→凹クレーター、ニキビ痕は治せないの?


(実際知識がない学生時代、ニキビが治まりかけたときに出来る皮をめくったりしたことがありました...そのせいで、クレーターが出来てしまった事があります)。刺激を与える事で炎症が悪化してしまうので気をつけるようにしましょう。


以上の「色素沈着」「クレーター」タイプのニキビ跡の場合、リプロスキンに代表されるようなニキビ跡対策専用の化粧水を試してみるのもいいわよ♪


ケロイド。


また、ごくまれにケロイドになってしまうこともあります。ニキビが同じ箇所に何度も出来てしまう事によって、赤く盛り上がってしまいます。繊維芽細胞が壊れた真皮を修復しようとして細胞を作りすぎてしまうのが原因です。主に顎などに出来やすいようです。


詳しくは→ケロイドタイプのニキビ痕...解決方法は?


どのニキビ跡にも共通して大切なのがターンオーバーを正常化させるという事です。皮膚組織がしっかり再生すれば、小さいものであればある程度はよくなります。


特に赤みは日々のケアをしっかりして、身体によい生活を送ればほとんど消えます。ただ、あまりにも深いクレーターや大きなケロイドなどは皮膚科で治療するようにしましょう。


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