ニキビコラム

冬のニキビ対策│冬にニキビが悪化する原因は?

ニキビができやすい季節と言えば、汗をかいてベタつきやすい夏というイメージを持っている方も多いと思います。が、夏にはあまりニキビができないのに、冬の寒い時期になると毎年ニキビが何個もできてしまう・・・という方も多いです。


私は1年中ニキビできるけど・・・
その中でも冬に一番できやすいかも・・・


「私だけ?」と思うかもしれませんが、大人ニキビは乾燥しやすい冬に悪化する方は多いです。他の季節に比べて肌が乾燥してるかも・・・と感じている方は、とにかくまずはしっかりと保湿してあげることが、ニキビケア方法としても大切です。


(保湿することがなぜニキビケアになるのか?を知りたい方は、化粧水はかなり大切!保湿は基本ですのページを参考に。)


クリスマス・バレンタインデーのデートの時に、ニキビのない美肌でいるために、また、年末年始で1年に1度しか会わない親戚たちにキレイな肌を見せられるように、新年をニキビのないツルツル肌で気持ちよく迎えるためにも、徹底的に保湿をすることから、始めてみましょう。


冬はなぜ空気が乾燥してるの?


冬は空気自体が乾燥していることによって、肌の乾燥を引き起こしたり、のどの調子を悪くしてしまったりします。「ただ今空気が非常に乾燥しております。火災が起きやすい状態になっていますので、火の元には十分注意しましょう。」など、空気の乾燥を知らせる車が走っていることもありますよね。


そもそも、なぜ冬の寒い時期に乾燥しやすいか?ご存知ですか?


まずは「飽和水蒸気量」について。


気温が低いほど、空気中に含むことができる水蒸気の量は減ります。限界まで水蒸気を含んだ状態を飽和状態と言い、その時の水蒸気の量を「飽和水蒸気量」と言います。学生時代の理科の時間に出てきたのを覚えている人もいるのでは?


気温30度・・・飽和水蒸気量30グラム/1立方メートルあたり
気温10度・・・飽和水蒸気量9.4グラム/1立方メートルあたり


というように、気温が低ければ低いほど、飽和水蒸気量が減ります。


冬の湿度について。


空気1立方メートルあたりに含まれている水蒸気の量を、飽和水蒸気量で割ったものが湿度です。冬は気温が低く、もともと含まれている水蒸気の量は少ないです。その状態でエアコンなどで温めると、飽和水蒸気量が上がることによって、湿度が下がります。


だから冬の室内というのは、とても乾燥しやすい、ということなんですね。ニキビのできにくい肌にするため、のどの健康のためにも、加湿器を使う・洗濯物を室内に干す・観葉植物を置く・・・などして、空気の乾燥にも気を使いたいところですね。


ちょっと難しかった?でも「飽和水蒸気量」のことを知ってると、日常生活で他にもいろいろ役立つわよ。車の窓がくもった時どうすればいいか?とかね。


じゃあ、日本で一番乾燥しやすいのは、北海道???


では、同じ日本の冬でも、北海道が一番乾燥するのか?と言うと、一概にそうは言えないようです。確かに、北海道や東北などは他の地域に比べても寒く、空気は乾燥しやすいです。


しかし、日本は複雑な地形をしているので、その他の地域でも非常に乾燥しやすい場所は多いです。冬は北の日本海側から北風が吹いてきますが、海の上を通ってくるので湿っています。が、山脈にぶつかることでその湿った空気が入ってこれない地域もあります。関東地方などがまさにコレ。


そして、関東地方の中でも特に東京都内などの都心部では、水蒸気を出してくれる緑や土が少ないので、さらに乾燥しやすい傾向があるので注意したいところです。


マスク使用の注意点


マスクは、乾燥しがちな冬にも適度な湿気を保ってくれるので、風邪予防などのためにもよく使っているという女性も多いとは思います。しかし、ニキビケアのことを考えると、マスクはなるべく避けたいところでもあります。


参考ページ・・・マスクはニキビに悪い?


マスクをすると雑菌が増えやすく、ニキビや肌荒れの原因になってしまうこともあります。そして、ニキビができるとニキビを隠すためにマスクをするのは楽ちんですが、マスクがニキビの刺激になって、さらに治りにくくなる・・・という悪循環になってしまうこともありますので。




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